はち___千畳敷カール
こんにちは。
更新間があいてしまいました。
旅行からもかえって来たので旅行の感想を...笑
長野県駒ケ根市と宮田市をまたがる千畳敷カールに行ってきました。
7月に雪解けし高山植物を楽しめる時期で気温も涼しく快適でした。
千畳敷カールの由来は
2万年前に氷河期の氷で削り取られたお椀の形をカールといい
畳を千枚広げたほどの広さがあることから
千畳敷カールと言うそうです。
紅葉もとても綺麗だそうで秋にいくのもよさそうです。
車を駐車場に止め
バスで30分山を登るとロープウェイ乗り場があり
約10分のロープウェイを乗ると千畳敷駅に到着です。
お盆の時期でとても混雑していたため
バスを降りたところで整理券が配られ
ロープウェイを乗るのに2時間待ちました。
待ち時間は山菜そばを食べたり周辺を散策したりして過ごしましたが
とにかく人が多くて疲れました笑
ロープウェイでは雲の中を通りながら瀧や山景色が楽しめ
とてもワクワクしました。
千畳敷駅は標高2,612mで日本で一番高い場所にある駅だそうです。
千畳敷駅について外に出ると
とても涼しくカールがきれいに見え
とても気持ちのいい場所で
とても感動しました!!!!!
涼しくて過ごしやすくやはり緑の多いところはいいなあと思いました。
また、いつも通りの生活に戻ってしまいましたが
普段の生活環境とは違う空間にいくのはリフレッシュできていいなと。
夏の避暑には最高!って感じでした。
今度は秋の紅葉をみに行こうと思います。
From.いえもん